日課の詩『僕の心の君』
僕の心の君
目が覚めて
ふと隣を見たとき
君が居る安心と幸せ
夢で見た
君が居なくなる恐怖
死ぬことよりもそれが一番怖い
大切な人を失うことは
自分の心がもがれていくような
虚無感に襲われる
君はわたしの心の一部
君なくしてはもう生きていけない
今日も君の笑顔を見て一日生きていける
愛してるという言葉ではもう足りない
言葉では表すことが出来ないこの想い
この世界で君と共に一生を過ごしたい
君を失うことなく最後までこの人生を
いつまでも
書いてみて
いつも側に居ると当たり前に思っている。
だけど突然大切な人を失うこともある。
大切な人と一生過ごしたいと思う気持ちを
書いてみました!