冬の恋 赤く染まる頬 冷たい風が君の頬を染める それが恥ずかしいのか 君は顔を隠してしまう そんな君が愛おしく つい笑みをこぼしてしまう 君の頬にそっと触れる 僕の鼓動が 君に聞こえてしまうほどに 熱く脈打つ 『あなたが好き』 君からの告白に 僕はもう…
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