日課の詩を書いてみた

君の横顔

 

君の横は僕の特等席

ドライブのとき

食事のとき

遊びに行くとき

 

君の横顔を見るたび

一緒に居られることに

幸せを感じる

このまま

ずっと

 

ふと違和感を感じた

 

最近思い出すのは

いつも横顔の君

 

いつから君の瞳を

見ていないのだろうか

瞳を合わせていないのだろうか

 

今日は君と正面から話そう

君の瞳を見て

これからの僕たちのことを

 

 

詩を書いてみて

一緒にいるだけで幸せだった。

でもそれは自分勝手な幸せでした。

 

プロポーズの時期って難しいかったです!

長く一緒にいるとそれだけで満足した気に

なっていました。

愛する人への想いはしっかりと伝えるべきですね。