日課の詩を書いてみた

闇へ深く

 

沈んでいく

暗い闇の海へ

息苦しい

深くさらに深く

意識が遠のいていく

 

ふと気づく

苦しくない

むしろ居心地がいい

嫉妬

妬み

自分が堕ちていく

深い闇の海へ

 

1人ではない

だから怖くない

むしろ心地いい

もう闇の海から出られない

薄汚い魔物の心

 

 

詩を書いてみて

誰もが持っている嫉妬や妬み。

集団化することでいじめにも繋がってしまう。

くだらない集団の中で薄汚い魔物にならないで

人として生きていきたいですね。