日課の詩『君への想いは不変』

君への想いは不変

 

星の数ほど人がいる

だけど

これほどに人がいても

君に勝る人はいない

ましてや君の代わりになる人なんて

どこにもいやしない

僕には君がすべて

君以外考えられない

この想いはたとえ神だろうと

消すことはできないだろう

絶対的に不変なもの

それが

僕の君への想い

 

書いてみて

たくさんの人がいるのに愛する人に勝る人や代わりになる人なんていないと思う。それが今愛する人がいるってことだと思う!