日課の詩『理想』

理想

 

どんなに愛していても

疑心暗鬼は訪れる

人である限りそれは仕方がないことだ

『お互いを信じている』

最高の理想

でも

あくまでも理想

そんなにうまくいかないのが現実

だから

もし疑心暗鬼に陥ることがあったなら

素直に想いを伝えられるように

支え合えるように

日々共に愛を育む

それが家族

わたしのとても大切なものだ

 

 

書いてみて

愛する人を信じてる

最高の理想

でもそれは

あくまでも理想

人は疑心暗鬼に陥るもの

その時に素直に想いを伝えられるのが

わたしの理想