日課の詩『幸せ』

幸せ

 

幸せだと思う

幸せを感じる

『幸せ』

それは人それぞれ違う

自分にとって

何も価値がないものでも

その人にとっては

最高の宝物だったりする

『家族』なんてまさにだと思う

わたしにとっては大切なもの

他人にとっては

どうでもいいものだろう

だからこそわたしは大切にしたい

そして大切にされたい

この世界で唯一

お互いに信頼できるものなのだから

 

書いてみて

人によって『幸せ』が違う。

自分にとって大切なものでも他人は無価値なものである場合もある。まさに家族がそうだと思う。

他人にはどうでもいいものだからこそわたしは大切にしていきたい。