日課の詩『お互いの存在』

お互いの存在

 

僕にとって君との時間は

癒しの時間

 

君の笑顔

君の笑い声

君との怪獣ごっこ

君とのお風呂

君との眠りの時

 

それらすべてがわたしの心を癒してくれる

わたしにとってなくてはならない存在

 

そして

ふと思う

 

わたしは君にとってどんな存在なのかな

親というまだそれだけの存在だけど

 

これからの人生を

君が少しでも

より幸せになれるように

愛し続けていくから

君もわたしを愛してね

 

反抗期の時

耐えれるか心配

わたしが・・・

 

 

書いてみて

子供にとってただの親って思われるだけだと

ちょっと寂しいのでお互いが大切な存在だと

思えるように愛し続けていきます!