日課の詩『秋の訪れ』

秋の訪れ

 

日差しがわたしを照らす

真夏の日差しのように情熱的ではないが

秋の日差しは夢の世界へと誘う

妖艶な手が頬を撫でるような風

抱きしめられるような暖かな日差し

夏とはまた違った季節を感じられる

山々も色づく準備をはじめている頃だ

色彩豊かな季節の秋

今からとても楽しみだ

 

書いてみて

秋は紅葉など景色が楽しみですね。

他人との距離を気にしないといけない現実の中で山の広大な自然は頼もしい限りです!

今から楽しみですね!