白銀の世界について詩を書いてみた
白銀の世界
美しく光り輝き
引き込まれる
ずっと見惚れてしまう
狂おしいほどに美しい
何もない
ただ静かで真っ白く
何も考えず
ずっと無心でいられる
恐ろしいほどに静か
恐ろしいほどに惹かれる
誰とも関わりあいにならなくてもいい
そう思うほどに自分の世界に浸れる
誰の考えも反映しない
他人の価値観も存在しない
いるのはこの美しい白銀の世界と
私だけ
詩を書いてみて
冬の白銀の世界は時間を忘れてただただ眺めてしまう。
いつもの忙しさを忘れてたまにはいいかなと思いました。
皆さんもあまりの美しさに1人取り残されてしまわないように注意してくださいね。