僕の材料
今の僕はすべて
君で出来てる
君のことを考え
君だけを見て
君の香りを感じ
君に愛を誓う
君に触れ
君と共に歩み
君のことを想う
僕という存在は
君という存在がいて
成り立っている
君がいなくなるということは
僕がいなくなるのと同じである
かつてこれほどまで
愛した人は君だけだ
そろそろ君が
足りなくなってきた
今から行くね
君を抱きしめて
口づけを交わし
君を補充するために
君のもとへ
書いてみて
何をしていても愛する人のことしか頭にないときありますよね!
自分のすべてを愛する人に捧げるつもりで、愛しあえたら最高ですね。