2020-04-16 日課の詩『光の道』 詩 光の道 明日が見えなくても しっかりと前を見据えて生きていく たとえ闇に覆われていても 君たちという光輝く存在が 僕を照らしてくれる 闇を好む鬼が行手を遮っていたとしても 君たちが発する光によって消滅するだろう 僕はただ光の道が示す方へ進む そこに幸せが 君たちとの笑顔溢れる世界があると信じて 明日へ 光輝く未来へ 書いてみて 先行きが見えない今 詩を通して未来への希望を綴る 光輝く未来へと歩むために