日課の詩『友人』

友人

 

まだ見えない出口

漆黒の世界

何も見えない

見る余裕もない

他人を気遣う余裕もない

こんな世界は悲しい

人との絆がどれだけ大切なものなのか

改めて感じる今の現状

触れ合うことの喜び

他愛もない話をしながらの食事

友人との何気ない関係でも

実は大切なことだったのだと感じる

会えない

触れらない

けれど

繋がっている

友人もまた大切な宝物

また元気に笑顔で会おう

 

書いてみて

今は昼ごはんとかちょっと飲みにとか行く状態ではありません!

友人だからお互いのことを想い、終息後にまた会う約束をした。

元気に笑顔でまた会おう!