詩を書いてみた!書き方は自由が1番!
こんばんは。中年サラリーマンです。
今は分からないですが、自分が中学生時代は国語で詩を書くといった授業がありました!
あの頃は詩を書くことで自分の心が他人に知られるといった恥ずかしさのために素直に書けなかったのを覚えています。
私は最近何にでも挑戦してみるということで、詩を書くことにもチャレンジしていこうと思います!
とりあえず自由に書いてみた!
題名: 鏡
周りの人から優しい、いい人だ、誰にでも好かれると言われる。
自分でもそう言われるように努力している。
明るい笑顔、友人との付き合い、SNS発信など、朝起きてから夜寝るまで日々自分を良く魅せるようなことをしている。
そう。
人からの評価によって自分が形成されている。
鏡を見る。
そこにいるのは人からの評価によって作られた自分。
本当の自分がどんなだったかなんてもう覚えていない。
でも、それでいい。
みんなが褒めてくれる。
鏡の自分を見つめてそれでいいともう一度呟く。
詩を書いてみた結果
他人の評価が気になる自分が浮き彫りになりました・・・。
自分の心が素直に出るので、ちょっと恥ずかしいですが、詩を書くのは自分らしさを出せていいかもです。
これから冬到来ですので、綺麗な雪山、雪原などを題材に何か書ければいいかな。