詩を書いてみた!
こんにちは!中年サラリーマンです。
歳をとるにつれて体調が気になりだした今日この頃。
いなくなった時、自分が生きた記憶はどうなるのだろうと
ふっと思う時がある。
記憶について書いてみた
題名: 記憶
人はいつかいなくなる。
肉体は無くなるけど、残された人の記憶には残ると誰かが言った。
では残された人が居なくなったら・・・。
私が生きた記憶は無くなるのだろう。
人は何なのか。
生まれては消えを繰り返す。
世界にとって
地球にとって
宇宙にとって
必要なものだから存在するのだろうか。
私が生きた記憶も残っている間に少しは役に立てば、消えても本望である。
詩を書いてみて
たくさんの人に記憶してもらう必要はないですが、子供に自分が生きた記憶を残し、将来に役に立ってくれたら嬉しいですね。
まだ、髪の毛以外はピンピンしてますのでこれからは髪の毛フサフサの記憶を子供に残すように育毛剤塗り塗りします。