自由に詩を書いてみる日々
こんにちは。中年サラリーマンです。
今回も自由気ままに詩を書いていきたいと思います。
題名はあなたへの想いについて書いていこうと思います
ろうそくの灯火が消えた
月の光であなたへの想いを
綴っています
こんな綺麗な月夜の日は
となりにあなたがいないのが
とても寂しく感じます
この想いを込めた文(ふみ)も
あなたへ届くのはいつになるのでしょう
あなたの姿がいつでも見えるものがあればいいのに
あなたの声がすぐに聴けるものがあればいいのに
すぐに想いを伝えられるものがあればいいのに
あなたへの想いを募らせこの文(ふみ)を綴っております
詩を書いてみて
今はスマホですべて可能です。
いつでも大切な人が近くに感じられる。
いい時代ですよね。