日課の詩『君がくれたもの』
君がくれたもの
君が僕にくれた大切なもの
君と出会う前の僕は
人を愛するということに
臆病だった
拒絶される不安が僕の心を
押しつぶしていた
君のことが気になりつつ
日々を過ごしていた
君が僕に話しかけてくれたとき
僕の心を押しつぶしていた不安が
勇気に変わった
君の笑顔を僕だけのものにしたい
君がずっと笑顔でいられるようにしたい
僕ははじめて人を本気で愛することができた
そして今は愛する人が二人になった
いつもいつまで愛しているよ
君が教えてくれた愛
これからも大切にしていくね
書いてみて
恋ではなく愛には臆病な僕でしたが今はしっかりとはっきりと愛していると自信を持って伝えることができます!