日課の詩『道しるべ』
道しるべ
漆黒の闇の中
輝く暖かい光
どんなに暗く
何も見えなくても
わたしの帰る場所を示してくれる
いつもわたしが帰るのを
待っていてくれる暖かい場所
たとえ暗闇にとらわれたとしても
たとえ世界が終わったとしても
君たちがいるだけで
わたしは帰ってこられる
わたしを愛し続けてくれる
わたしを愛して待っていてくれる
君たちの下へ
暖かく光り輝く道しるべを頼りに
書いてみて
どんなに辛く苦しいことがあったとしても
愛して信じて待ってくれる人がいる!
力強いです。