日課の詩『親の愛』
親の愛
子供に
わたしのために
わたしの所為でと
負い目を背を負わせないために
嫌われても
軽蔑されても
本心を隠して生きる
親であれば
そう思うこともある
だけど
親の愛が感じられないのは
子供にとってとても辛く苦しい
子供のためをと思っていても
愛を伝え
愛を感じ
愛し合う
それが出来なければ
子供のためにはならない
いなくなった時に気づいても
愛を返すことは二度とできない
一番負い目を背負わせてしまうことだと思う
だからわたしは子供と向き合い
共に生きて行こうと思う
感じて欲しい
わたしは君を愛しているよ
書いてみて
親になってわかったことは親の愛は偉大だと思います。
子供に心配させないことも親の愛!
だけど感謝を返せなくなってから親の愛に気づかせるのは辛いと思います!