日課の詩『距離と自由』
距離と自由
空を見上げて深呼吸する
春風が舞い青空が広がっている
僕のもとへ春の香りを届けてくれる
木々の香り
花々の香り
誰もいない場所でなら
おもいっきり深呼吸できる
春の香りを堪能することができる
人との距離をとらないといけない日々
春を感じるのも一苦労である
人は一人では生きていけない
だけど一人だと自由がある
人との関わりが大事である
だけど今は自粛しないといけない
自由だけど自粛している
自粛だけど自由がある
一人の自由がとても心地よく感じるときがある
でもそれは僕にとっては錯覚だった
やっぱり家族が待つ家が一番である
だから今日も
ただいま
書いてみて
春を感じる深呼吸も今は周りを気にしながらしないと行けない現状である!
常に一人だと何も気にしないでもいいと思うときがあるけれどやっぱり僕には家族が必要です!
いつでも笑顔でいられるために!