2020-09-16 日課の詩『道』 詩 道 歩く 前を向いて ひたすらに歩く たとえどんなに果てしない道でも 目標となるものが見えなくても ただ前に足を踏み出し 一歩また一歩と進む 途中に木陰があれば休めばいい そして また歩き出せばいい 何年も 何十年も 歩くことになる 少しぐらい休んだって 大したことではない 歩く理由なんてなんだっていい その内見つかる とりあえず次の木陰まで歩こう 書いてみて 無理して生きているって思うときがあった。 だけど休みながらゆっくりとでいいと思う。 生きる理由なんて人それぞれ。 わたしはとりあえず休憩しながら生きていく!