日課の詩『本当の君は』

本当の君は

 

わたしの中にいる君は

いつも笑っている

 

わたしが見ている君も

いつも笑っている

 

それはもしかしたら

わたしが何も気付いていないのか

わたしが何も見えていないのか

 

いや気付こうとも

見ようともしていないのかもしれない

 

いつもわたしを支えてくれている

君の笑顔が消えないように

幸せがこの手からこぼれ落ちないように

 

これからもずっと君と共に向き合い

君を想い

君を愛し続ける

それがわたしの生き甲斐

 

書いてみて

いつも帰るのが遅く家のことは任せっきりだから

無理させていることがあると反省!

休みの日は少しでも手伝うと誓います。