日課の詩『小さな体大きな存在』
小さな体大きな存在
ふと目覚めた朝
背中に感じる
君の体温と胸の鼓動
とても心地良い
まだ少し肌寒い朝に優しく
包み込んでくれる温かさ
再び夢の世界へと誘なう
子守唄のようなリズム
あんなに小さかった君が
今は僕を癒してくれる大きな存在
いつの間にか僕が安心出来る場所に
なってくれている
温かく心地良いリズムが愛おしく
このままもう一度夢の世界へ
おやすみなさい
書いてみて
今は外出を控えている現状なので朝はゆっくり寝ています!背中に温かい愛を感じながら家でゆっくりまったりしています!
この機会に更なる愛を育んでいきたいと思います。