日課の詩『愛への価値観』
愛への価値観
あなたを想う
月夜の中を一人で過ごす
夜空を見上げ想う
星になれたら
君はわたしを見てくれる
月になれたら
君を照らすことでいつでも会える
たとえ夜だけだったとしても
触れることが出来なかったとしても
こんなにも想う君と会えないよりはいい
胸が張り裂けそうな想いもしなくていい
わたしの想いを君へ
でも
君は寂しそうな顔をした
書いてみて
ただ一時だけでも触れることが出来なくてもただ会いたいと想うほどに相手を愛おしく想うことがありました。
でもそれは自分勝手な想いだったのではと思うことがあります。
お互いに触れ合うことで愛を育むことが大切だと思いました!